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あなたはどちら?2つのタイプの院長

次の2つのタイプの
院長先生のうち、

あなたはどちらに当てはまりますか?

A:伝えることで
スタッフが萎縮してしまう
言えば言うほど距離ができるタイプ

B:伝えずに
自分の中で抱え込んでしまう
言わないことで関係が遠のくタイプ

場面によっては、
Aの時もあるが、Bの時もある。

そんな院長先生も
いらっしゃることでしょう。

ですが重要なのは、

どちらのタイプの院長先生も、
「スタッフを大切に思うがゆえ」の
行動ということです。

例えばAタイプの
院長先生の場合、

「スタッフに
良くなってほしい」から
色々なことを伝えるわけですし、

もっとこの人なら出来る。
もっとこのクリニックなら出来る。

そう思っているからこそ伝える。

けれど結果的に、
相手が受け取りきれずに
萎縮してしまっている…。

逆にBタイプの
院長先生の場合、

「スタッフを
傷つけたくない」から言わない。

出来ると思っても、
プレッシャーになるのではないか。

期待に応えられなかったら、
かえって苦しめてしまうのではないか。

そう考えるからこそ、
胸の内にしまっておく。

けれど結果的に、スタッフは
「院長先生は何も言ってくれない」と感じ、
距離ができてしまう…。

つまりどちらのタイプの
院長先生でも、

本当は“スタッフのためを
思っての行動”なのに、
思ったような結果につながらない。

という問題を抱えてしまいます。

ではどうしたらいいのか?

Aパターンの院長先生も、
Bパターンの院長先生も、
解決策は同じです。

それは、

「心の成長」「あり方」を
大切にする文化を形成する
“心マネジメント”

という方法です。

「心の成長」「あり方」を
大切にする文化が形成できれば

院長先生の伝えたいことを
はっきりと伝えても、
スタッフが萎縮することなく、
伝えたいことが伝わる。

そして、スタッフに
伝えても大丈夫だろうか…と
感じることなく、

院長先生が思う大切なことを
スタッフに伝えられるようになります。

また距離ができることもなく、
自然とやる気を高め合える土台になります。

最も重要なことは、
「技術的な指示」や
「経営の数字管理」ではなく、

スタッフ一人ひとりの
“心の成長”に焦点を当てること。

そうすれば、
クリニック内の人間関係や、
人の問題が起こる前に、

お互いで話し合って
解決することができますし、

スタッフの方から、
院長先生に色々なことを伝えてくれ、
スタッフが主体的に動き出す。

そんなクリニックも
実現出来るでしょう。

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